青い感想文

2004年5月2日 ゲーム
ネトゲにムキになってる自分があほらしくなった本日。
ま、いままで何回もあほらしくなったけどね。

10年間バスケットしつづけてきた自分にとって、
集団同士の戦いであるTCって自分にあうなーって思ってたし、
TCやってて、10代〜20代前半のバスケットしてたころのアツイ自分に戻ったような錯覚をおこすこともアッタ。
たぶん、サッカーやってた人も一緒じゃないかな?

常に移りかわる状況を把握し、自分がもっている技術をその状況に合わせて発揮する。
で、目標をあわせて、そこに向かって意思を統一する。
意思を統一できなければ、話し合い、罵りあう。

高校生の頃、府大会を初めて突破できたとき
大学生のころ関西一部リーグに返り咲いたとき、、、
インカレの出場資格を与えられたとき。。。

すべての過程に感謝したものだ。

ワタシの右手の拳には高校生のときに、
チームと自分のあまりの不甲斐なさに控え室で暴れたときの傷が
跡として残っている。

20代後半となって、この傷をみるたびに、
いい意味での青さをなくしてはいけないと思いつづけてきた。

しかしながら、仕事というものはどうしても相手との間で妥協点をさがしながら、
ベストな着陸点に着陸させないといけない。

つまり、仕事上での私は私ではない。

自分の意志を自在に殺さなくてはならない。

若いときには男として最低だと思っていた「前言を翻す」ということなんぞアタリマエのようにできるようになった。

相手の都合のいいように主張を切り替えるコウモリ野郎にも簡単になれる。

そして、それができるようになった私をまわりの人間は「大人になったね」っという。

そして、自分を平気で殺すことができるようになって顧客操作が飛躍的に上手くなったのも事実であり、
契約締結の条件をこちら側に有利な条項を盛り込んで締結させることも容易くできるようになった。

だから、仕事上の私はそれで満足だ。

なぜなら自分の理想は偉くならないと実現できないから、、、、
実績を残すためなら自分を殺すことなんてなんともない。

ただし、仕事以外で自分を殺すということをスル気は毛頭ない。













ま、アレだ

いろいろ話が?だが。

なにはともあれくだらんよ(意味不明。


とりあえずオレからは質問者の名前はださない

質問:
「だまれとはなにさまのつもりだ」

カッカしてるときに答えてもハナシにならないので、回答しなかったが、
冷静になってから考えても結論は一緒でした

回答:

おれ様ダヨ
横から経緯を把握できてない人間がしゃしゃりでてくるな。
いきなり横からでてきて、適当なヨタをとばす貴様がなにさまだ?
で、そのあとにナニを続けるつもりだったんだ?
それまでの経緯の改善に手を貸すつもりだったのか?

と、別に議論する気もないので疑問系にしてもしかたないか。

所詮ネットだし、おれも自分勝手にするかな。

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