今日(月曜)の始業時間の9:00までに契約書の改定条項の草案を法務部にもっていきたかったため、
日曜の午前中にいろいろ調べモノしながら日曜の午後には作成し終わってたのですが。。。
TC遊び終わってから(だいたい23時くらいだったかな?)妙な不安感を覚えてしまった。
つまり法務部がチンタラして火曜日までに契約改定の分が決定しないのではないかと。。。
先方の締日の関係もあり、明日を逃すと仮決算もおわり仮納税処理もはじまってしまい、
追加予算の要請が通る確立がグンと低くなるために、
なんとしても火曜日に出したいという思惑があったためだ。
で、思ひついたのが、学生時代のツレT、
若いころは酔っ払って自転車を河に投げ入れるような奴がいまは弁護士で2児の父親・・・
世も末ダナ・・・と思ひつつ、電話かける。
「オマイ、たしか商法って詳しかったよな?」 by わたし
「まあ、一般人よりは・・・」 by T
と、いつもどおりののらりくらりした返答。
「ちょっと頼みがあるんだけどさ、契約書の精査してクンネ?」 by わたし
「あ〜、別にかまわんよー、いつまでに〜?」 by T
「明日の朝の9時までに・・・」 by わたし
「・・・・・・・・・・・ ぇ?
耳悪くなったんかな、オレ。なんか明日の朝9時ってきこえてんけど・・・」 by T
「そのとーりだよ」 by わたし
「いあいあ、もうヨルの23時ダヨ」 by T
当然のリアクション。。
「かなり無理なお願いだろうけどなんとかなんね?」 by わたし
「まあ、イイヨ。どうする?いまから事務所で待ち合わせしてもいいけど、
その代わり深夜料金10割増しになります♪」 by T
「イイヨイイヨ 領収書きってくれたら20割増しでもイイヨ」 by わたし
ということで市内某所のTが勤めてる事務所に向かう
で、経緯を説明して、こちらの思惑をつたえて、
それが項目に反映されているか?
何か問題があったときにコジレルことはないか?
というのを精査してもらって、法律の根拠の照らし合わせや文言の修正、但し書きや不要な個所の削除を行う。
で、深夜も更けたころに作業も終わり、
「請求書はココに送っといて」 by わたし
「いあ、別にいいわ。とりあえず、おれの名前は署名しとくけど、法務の審査とおすんなら、
事務所の名前はいらんでそ。
予算もキビシイみたいだし、今度チミのポッケから王将の定食とビール奢ってくれたらそれでいいや。」 by T
たしかにズバリ痛いところを疲れてしまった
いまの段階では十万単位のお金でも惜しいのは事実。(追加予算がとれれば一気に楽になるのだが)
非常に申し訳ないのだが、ここは友人の厚意に甘えてしまった。
「周りのひとに助けられてばっかの人生だなしかし」っと今日も自分の力不足に反省の嵐でした。
で、すこしだべってたときにものすごく印象にのこったのが、
アチキが「これからどうしたらいいんだろう?」ってことをふともらしたら
Tがふといったこと・・・
「別になんでもいいんじゃね?
なんのために働いてるかさえみつけれたら、別に迷うこともないと思うよ。
俺の場合は家族が幸せだったらそれでいいからさ。
別に仕事なんかなんでもいいと思ってるし、、、
嫁や子供が笑って暮らせるように働いてるだけだから、俺は。
オマイも結婚して子供できたら答えデルンジャネーノ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どー(゜д゜)ーん
昔、一緒に馬鹿やってたツレとは思えないくらい大人にみえたYO。
たしかにそうかもしれない・・・
向上心や自尊心の満足だけではいつかはエネ切れTK待ち状態になってしまうんだろう。
家族とは少し意味が違うかもしれないけどアチキも10歳の妹と遊んだり勉強教えたりしてると、
ものすごく心穏やかになるしなあ。。。
家族・・・
30歳を目の前にして人生の重要なキーワードになる悪寒。
子供がいる綾タンやどんタンもアチキのツレと近い思いなのかなあ
?(´-ω-`)?
日曜の午前中にいろいろ調べモノしながら日曜の午後には作成し終わってたのですが。。。
TC遊び終わってから(だいたい23時くらいだったかな?)妙な不安感を覚えてしまった。
つまり法務部がチンタラして火曜日までに契約改定の分が決定しないのではないかと。。。
先方の締日の関係もあり、明日を逃すと仮決算もおわり仮納税処理もはじまってしまい、
追加予算の要請が通る確立がグンと低くなるために、
なんとしても火曜日に出したいという思惑があったためだ。
で、思ひついたのが、学生時代のツレT、
若いころは酔っ払って自転車を河に投げ入れるような奴がいまは弁護士で2児の父親・・・
世も末ダナ・・・と思ひつつ、電話かける。
「オマイ、たしか商法って詳しかったよな?」 by わたし
「まあ、一般人よりは・・・」 by T
と、いつもどおりののらりくらりした返答。
「ちょっと頼みがあるんだけどさ、契約書の精査してクンネ?」 by わたし
「あ〜、別にかまわんよー、いつまでに〜?」 by T
「明日の朝の9時までに・・・」 by わたし
「・・・・・・・・・・・ ぇ?
耳悪くなったんかな、オレ。なんか明日の朝9時ってきこえてんけど・・・」 by T
「そのとーりだよ」 by わたし
「いあいあ、もうヨルの23時ダヨ」 by T
当然のリアクション。。
「かなり無理なお願いだろうけどなんとかなんね?」 by わたし
「まあ、イイヨ。どうする?いまから事務所で待ち合わせしてもいいけど、
その代わり深夜料金10割増しになります♪」 by T
「イイヨイイヨ 領収書きってくれたら20割増しでもイイヨ」 by わたし
ということで市内某所のTが勤めてる事務所に向かう
で、経緯を説明して、こちらの思惑をつたえて、
それが項目に反映されているか?
何か問題があったときにコジレルことはないか?
というのを精査してもらって、法律の根拠の照らし合わせや文言の修正、但し書きや不要な個所の削除を行う。
で、深夜も更けたころに作業も終わり、
「請求書はココに送っといて」 by わたし
「いあ、別にいいわ。とりあえず、おれの名前は署名しとくけど、法務の審査とおすんなら、
事務所の名前はいらんでそ。
予算もキビシイみたいだし、今度チミのポッケから王将の定食とビール奢ってくれたらそれでいいや。」 by T
たしかにズバリ痛いところを疲れてしまった
いまの段階では十万単位のお金でも惜しいのは事実。(追加予算がとれれば一気に楽になるのだが)
非常に申し訳ないのだが、ここは友人の厚意に甘えてしまった。
「周りのひとに助けられてばっかの人生だなしかし」っと今日も自分の力不足に反省の嵐でした。
で、すこしだべってたときにものすごく印象にのこったのが、
アチキが「これからどうしたらいいんだろう?」ってことをふともらしたら
Tがふといったこと・・・
「別になんでもいいんじゃね?
なんのために働いてるかさえみつけれたら、別に迷うこともないと思うよ。
俺の場合は家族が幸せだったらそれでいいからさ。
別に仕事なんかなんでもいいと思ってるし、、、
嫁や子供が笑って暮らせるように働いてるだけだから、俺は。
オマイも結婚して子供できたら答えデルンジャネーノ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どー(゜д゜)ーん
昔、一緒に馬鹿やってたツレとは思えないくらい大人にみえたYO。
たしかにそうかもしれない・・・
向上心や自尊心の満足だけではいつかはエネ切れTK待ち状態になってしまうんだろう。
家族とは少し意味が違うかもしれないけどアチキも10歳の妹と遊んだり勉強教えたりしてると、
ものすごく心穏やかになるしなあ。。。
家族・・・
30歳を目の前にして人生の重要なキーワードになる悪寒。
子供がいる綾タンやどんタンもアチキのツレと近い思いなのかなあ
?(´-ω-`)?
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