さてさて、仕事中に6時間もTCやってたあふぉの大作ですがw
昨日の日記の内容って、ケッコウ前から考えてたことなんだよねー
自分のあるべき姿ってなんだろうってとこから始まってサw
で、
自分のあるべき姿=目標
現在の自分=現状
で「目標」と「現状」を明確に定義することに始まり=分析
「目標」と「現状」の差が認識できたら、
その差を埋めるための方法論を考え=計画立案
そして日々実行していく=実行
ってなことの繰り返しだなとはじめに痛感して実践したのが
高校生のコロ。
高校バスケットボールとマイケル・ジョーダンにはまってたコロ。
最初は漠然とNo1になりたいと考えてただけで、漠然と与えられたチーム練習をこなして、
居残り練習とかも漠然とチーム練習の延長みたいなことをしてた。
チーム練習っていうのは平均的にいろんなことをやるので、それをやってるだけじゃ、自分の武器なんてトテモトテモ身につかなかった。
バスケットの世界ではデフェンダーには常に3つの脅威を与え続ける必要があるんだけども
ドリブル
パス
シュート
この3つでトリプル・スレッド「3つの脅威」っていひます。
私の場合、わかりやすく数値化すると
ドリブル 33%
パス 33%
シュート 33%
というすべて平均的な能力だったためデフェンダーとしては脅威じゃなかったと思う。
ゴールに直結するような切り裂くようなドライブもなければ
広い視野から繰り出されるピンポイントパスもなし、
かといって、シュート決定力も普通
正直、こんな選手の場合シュートをフリーで打たせなければ、なんの怖さもない。
最初にあげたようなことをしてなかったため、
漠然と練習が足りないだけとおもい量だけは増やしたけれども、
マッタク効果なし。
で、ガラっと上記で書いたようなことを考えはじめたのきっかけが、、、、
チームメイトにSってのがいたんだけど、
けっして運動能力も高くなく、すべての能力を総合すればけっして高くなかった。
でも、相手のマークは異常に厳しかった。
なぜか、
それはフリーで3ポイントシュートを打たすと決定率が70%超えていたからだ。
(試合中の決定率じゃなく、練習のときに100本シュートうつ練習があるんだけど、そのときに100本うったらいつも70〜80本沈めてたから70%くらいってこと)
シュート決定率が高いためにかならず敵が張り付いてくる、
するとドライブがしやすくなり、クイックネス(敏捷性)がさほどあるわけではないけど、
敵はシュートが打たれるのが怖いため距離をつめてくるため、
マーカーに体をあてることによりするりと抜けることができたりする。
で、敵は抜けられるのが続くとヘルプがくるようになり、
局地戦で1VS2の状況になる、
すると、必然的にほかの味方があいてくるのでパスをさばくとフリーで味方にシュートを打たせれる。
といった感じだった。
そういう事実に気づいてはじめてわかった。。。
まず自分に絶対的な武器をみにつけよーって。
するとその絶対的な武器をちらつかせながら、
刺すぞ刺すぞっておもわせといて蹴りってな具合に
ほかの技術も使いやすくなるに違いないとおもったわけです。。
長くなったので中断w
なんかおもいついたら続くかもw
昨日の日記の内容って、ケッコウ前から考えてたことなんだよねー
自分のあるべき姿ってなんだろうってとこから始まってサw
で、
自分のあるべき姿=目標
現在の自分=現状
で「目標」と「現状」を明確に定義することに始まり=分析
「目標」と「現状」の差が認識できたら、
その差を埋めるための方法論を考え=計画立案
そして日々実行していく=実行
ってなことの繰り返しだなとはじめに痛感して実践したのが
高校生のコロ。
高校バスケットボールとマイケル・ジョーダンにはまってたコロ。
最初は漠然とNo1になりたいと考えてただけで、漠然と与えられたチーム練習をこなして、
居残り練習とかも漠然とチーム練習の延長みたいなことをしてた。
チーム練習っていうのは平均的にいろんなことをやるので、それをやってるだけじゃ、自分の武器なんてトテモトテモ身につかなかった。
バスケットの世界ではデフェンダーには常に3つの脅威を与え続ける必要があるんだけども
ドリブル
パス
シュート
この3つでトリプル・スレッド「3つの脅威」っていひます。
私の場合、わかりやすく数値化すると
ドリブル 33%
パス 33%
シュート 33%
というすべて平均的な能力だったためデフェンダーとしては脅威じゃなかったと思う。
ゴールに直結するような切り裂くようなドライブもなければ
広い視野から繰り出されるピンポイントパスもなし、
かといって、シュート決定力も普通
正直、こんな選手の場合シュートをフリーで打たせなければ、なんの怖さもない。
最初にあげたようなことをしてなかったため、
漠然と練習が足りないだけとおもい量だけは増やしたけれども、
マッタク効果なし。
で、ガラっと上記で書いたようなことを考えはじめたのきっかけが、、、、
チームメイトにSってのがいたんだけど、
けっして運動能力も高くなく、すべての能力を総合すればけっして高くなかった。
でも、相手のマークは異常に厳しかった。
なぜか、
それはフリーで3ポイントシュートを打たすと決定率が70%超えていたからだ。
(試合中の決定率じゃなく、練習のときに100本シュートうつ練習があるんだけど、そのときに100本うったらいつも70〜80本沈めてたから70%くらいってこと)
シュート決定率が高いためにかならず敵が張り付いてくる、
するとドライブがしやすくなり、クイックネス(敏捷性)がさほどあるわけではないけど、
敵はシュートが打たれるのが怖いため距離をつめてくるため、
マーカーに体をあてることによりするりと抜けることができたりする。
で、敵は抜けられるのが続くとヘルプがくるようになり、
局地戦で1VS2の状況になる、
すると、必然的にほかの味方があいてくるのでパスをさばくとフリーで味方にシュートを打たせれる。
といった感じだった。
そういう事実に気づいてはじめてわかった。。。
まず自分に絶対的な武器をみにつけよーって。
するとその絶対的な武器をちらつかせながら、
刺すぞ刺すぞっておもわせといて蹴りってな具合に
ほかの技術も使いやすくなるに違いないとおもったわけです。。
長くなったので中断w
なんかおもいついたら続くかもw
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