10月10日の日記

2004年10月10日 お仕事
AB型の特性・・・
みるひとによって印象がかわるらしいですねー

私も
会社の上司や先輩には
「B型だな?」

後輩や部下には
「O型ですよね?」

顔見知り程度の女子社員には
「A型でしょ?」

といわれつづけてましたYO

答えは決まって
 
 
 
「C型です」
 
 
 

で流してましたがne-。
 
姫さまもきっとそうにちがいない 
 

ハナシはカワッテ
仕事のことですが嫌味や文句いわれて
「ちきしょー」
っで腐ってる時点で、すでに負けてます。
仕事ができるどうこう以前の問題で、ビジネスという土俵にたててないとおもふ。

私も24歳くらいまで、そりゃーボロカスでしたYO。
研究室に放り込まれたときなんて、
周りの人間をみて
「おまえら人間か?」
っていうぐらいの頭脳モッテマシタ。
マシリト博士あたりに改造されたことない?って普通に思いました。
当時の技術主任から
そりゃー、戦国時代だったら真っ先にたたっ斬ってやりたいくらいの
罵詈雑言を浴びせられました。

まあ、当時は若いおかげもあって怒りをパワーに変える力があったようで、自分のなにがダメなのかを考えて必死に勉強しました。
たぶん、中高大の10年間よりそのときの一年ちょっとのほうがよっぽどいろんな勉強したような気がする^^;

そして、気がつけば契約書作ったり、スケジュール組んだり予算配分したりするようになり、
その技術主任を使う立場になり、
仕事上、陰口はたたかれても正面きって嫌味をいわれなくなり
周りのひとがきちんと意見として伝えてくれるようになったときに初めて気づいた。
ひとつの出来事をどういうふうに捉えるかによって、
その出来事が単なる嫌な思い出になるか、
人生の飛躍のきっかけになるかということをねん。

あと、仕事上、正面きって意見ぶつけてくれるひとってのはすごい貴重ですYO。
その言葉の中に自分一人では絶対に気付くことのできない発想がフンダンにちりばめられてること多いですからNE。

私もよく下のコに意見されてましたorz

このひとにはナニをいっても無駄だって思われたらもう
-----糸冬-----

姫さまの秘密日記をみて自戒の意味を含めて考え直してみました^^;

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