もうひとつの真面目用のBLOGで紳助ネタをすこしばかりかいたら以下のような注釈くれたひといました。
>何か間違いがあれば全て他人のせいにする。こういう人は事実
>も曲げて話すものですが、どうやら時間がたつにつれそれを真実
>だと思いこむようで(医学的には妄想といいます
だれしも子供の頃にはこういう時期って少なからずあるらしい・・・
そして、矯正されずに大人になってしまうのかのお。。。。。
紳助ネタと関係なくこういうひとって多いよなーっと思ったとさ。
ちなみに自分はどっちがどうとかは言及しませんでした。
公正に判断できる情報が自分にないのにどうこういえません。
この紳助ネタはゴシップや低俗言論機関のたぐいが
こぞって自分達のいいように(大衆の興味をひくように)あることないこと事実を捻じ曲げて情報を流しているので、
裁判が始まってからの裁判記録がでてきて、原告と被告の双方の主張や見解が明確になってからでないとなんともいえないだろうと思うワタシ。
医師の立場からひとつ。頸椎捻挫というのは頭部が激しく振られた時に起こる軟部組織の傷害をいいます。俗にいう「むち打ち」です。頭をはたかれたぐらいで起こるとは考えにくいし、外見上やレントゲンでは異常がないのでもっぱら受傷の状況や本人の訴えから診断されるのが普通です。結局本人が痛いと言えば医師としては頸椎捻挫と診断せざるを得ないわけです。全治期間も本人の訴えと医師の経験から割り出しています。最も詐病がしやすい病名と言えるでしょう。
経営者の立場からもひとつ。私も従業員を解雇した経験があります。その人は上司の言うことは聞かず全て自分が正しいような言い分で自分の非は全く認めない人でした。何か間違いがあれば全て他人のせいにする。こういう人は事実も曲げて話すものですが、どうやら時間がたつにつれそれを真実だと思いこむようで(医学的には妄想といいます)、話すだけ無駄です。こういう人と話す時には誰かに立ち会ってもらうか録音をしないといけません。紳助さんはちょっと迂闊でしたね。
何はともあれ、紳助さんが出ていない番組は面白くないです。行列を見ましたが弁護士さんも出演者も皆紳助さんを好きなんだなあと感じました。早く現場に復帰できるように祈っています。みんな待ってますよ。
>何か間違いがあれば全て他人のせいにする。こういう人は事実
>も曲げて話すものですが、どうやら時間がたつにつれそれを真実
>だと思いこむようで(医学的には妄想といいます
だれしも子供の頃にはこういう時期って少なからずあるらしい・・・
そして、矯正されずに大人になってしまうのかのお。。。。。
紳助ネタと関係なくこういうひとって多いよなーっと思ったとさ。
ちなみに自分はどっちがどうとかは言及しませんでした。
公正に判断できる情報が自分にないのにどうこういえません。
この紳助ネタはゴシップや低俗言論機関のたぐいが
こぞって自分達のいいように(大衆の興味をひくように)あることないこと事実を捻じ曲げて情報を流しているので、
裁判が始まってからの裁判記録がでてきて、原告と被告の双方の主張や見解が明確になってからでないとなんともいえないだろうと思うワタシ。
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