なんのこっちゃわからんかったけど
調べてみたぞ ウンコ輪廻。
調査料ヨコセ。

たしかに水質調査やバイオ系といった技術者向けのものみたいね。

ただ、これがあるからって独占業務ができるってシロモノじゃないようだ。

就職の際に対する資格って気にしてるようだが、独占業務のかかわらない資格は結論からいうと

実務経験>>>>>>>>資格

ってことはマチガイナイ。
ケラケラ

ただ、新卒時にはそれなりの意味はあるかのお。
資格に意味があるんじゃなくて、その資格をとるためにこういう勉強もしてましたっていうとこの意味だけどね。

これはオレ的な考えなのだけど、資格試験っていうのは自分の学習のペースメーカーだと思ってる。
おれは基本的になまけものだから、試験といった区切りがないと、日々勉強しない訳だナ。
ケラケラ

あと、実務で散発的に身についてしまう知識をあとから体系的に自分のモノにするってのにすごく役にたつかな。
オレ、学生のときに情報処理一種とかとったけど、実際の業務をやりだしてから、資格試験で勉強してた知識の本当の意味って奴がわかったしな。
だから、実務に関係ある資格は就職してある程度たってからもう一回受けなおしたNA。
 
 
で、一回、就職課なりにいってインターンのことキケ。
やっぱり成人になると、勉強することの必然性がわからないとモチベーション的にキツイのはよくワカル。
東大や京大、阪大、神大にいってるような勉強が趣味といった奴らは別としてだ。

モレが学生時に各資格勉強をしようとしだしたのは、やっぱりそういった勉強の必然性を感じられたからDA。
勉強のための勉強から、仕事のため、しいては生活のための勉強に切り替わったのは、やっぱり働くってことがイメージできだしたころかな。

やっぱり単純作業のバイトだとわからないものがあるから早いうちにインターン逝って主要業務ヤラセテモラエ。

オレの場合は大学2年のとき、工学部に逝った高校時代の友達の紹介で割りのいいバイトがあるべー
ってので、ちょっとしたソフトハウスにいったのがキッカケダ(自給1500円とかだったからとびついたZE)。
「ナンダこのオモロイ仕事HA!!!!!!」
って開眼したのが転機DA

裏をかえせば、この出来事の前に法律事務所にインターンとしていって
「ナンダこのオモロイ仕事HA!!!!!!」
って思ってたら、また違う自分がいたかもね。
 
 
本当の仕事の感覚というかイメージがわくまでは、なんとなく就職して(イメージとしては商社の営業マンみたいなの)
なんとなくサラリーマンすんだろーなーって思ってたけどさ。
そもそも、サラリーマンって何?って感じだったけど(プッ
こう思ってたときは学生生活を逆算して、
「遊べるのはあと○○年か〜、ハタラキタクネー」
って思ってたもんさ

ケラケラ

p.s
ガソダム NW2
でマッテルゼ!

ぶひの代わりに大作ツカットケ
マジでアゲルヨ。

昨日、チャットで逝ったとおり
週末までにあげる要件定義書の作成は一昨日でオワッテ、今週暇丸出しだからイツデモカカッテコイ!

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