おねーさんっつってもσ(`ε´) オレより年下だろーがな
┐(~ー~;)┌

でも、あれじゃね?
高校野球とかみるとさー

「お兄ちゃんたちが野球やってる!!!」

ってかんじの小学生くらいのときにもってた感覚がいまだにぬけないんだけどさ。
とてもガキンチョが野球やってるってふうに見れない私はどうなんだろー┌|∵|┘

ソノハナシハ\( ̄ー\)(/ー ̄)/オイトイテ

CADに関しては詳しいことは

シラン

(≧∇≦)ブハハハ!
 
 
脊髄で思考している輪廻に一般的なことをわかりやすくいうと、

日常生活をする上で、もしくは仕事上で基本となる普遍的な知識というものと
業種別、分野別に必要となる専門的知識というものがあるわけだな。

CAD資格や俺が取得している旧1種やoracle master goldなんかは後者にあたるわけだ。

つまり、非常にタゲが狭い知識といえる。
後者の中でも、旧1種とoracle masterともまた違う。

旧1種が情報処理産業全般に必要とされる知識を問うてるのに対して、oracle masterっていうのはオラクル社の製品をどれだけ使えるかを問うもの。

これらをベンダー資格っていって、ベンダーが製品の販促戦略の一環として力をいれとるから、ここ最近広まってるかの。
EXCELやWORDといったMCPもこれにあたるな。

これは個人的な見解だが、ベンダー資格は個人負担で受験するのはヤメトケ。
狭い偏った知識を溜め込んだところで、百害アッテ一利なし。
いわゆる資格商法にはまってるダケ。
 
これ以上ビル・ゲイツを儲けさせてやることもなかろう
ヽ(´・`)ノ フッ 

こういった狭い知識系は後追い勉強のがよしと思われる。
つまり、実務である程度覚えた知識を、あとから体系づけて覚えるためにやるってのが一般的かな。
 
 
 
 
 
で、CADに関してはなんともいえん。(詳しくみるのがめんどい)
土木・建築といった設計の実務上におけるケーススタディを問うたものなのか、ただ単純に設計ソフトウェアを扱えるかどうかを問うたものかによって、随分評価が変わってくる。
 
 
仮に後者であるならば、
「マニュアル読んだろオワリダロ ヴォケ。
資格商法に必死スギダナ、(プゲラ」
っと無視するが吉

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