なんてものを見せられて頭がスパークしそうデスヨ!
奥さん!!!

俺に算数は聞くなよと彼女にも妹にも言っている大作です。
 
 
あそこに書いている数式を理解できるなら、少しだけ愛知県のてーのーがくせーのことを尊敬するとさ
||-*)
 


*「地球を貫く穴に十円玉を落としたらどうなるの?」より引用 

地球の密度は場所によらず均一で               
μ0= 5.52g/cm3=5.520x103kg/m3
 地球の平均半径は地球を
  完全な球と仮定し、赤道半径で代用すると        
  R = 6378km  =6.378x106m
 地球の北極から南極に向けて直線状に
  トンネルを掘るため、遠心力の影響はない。
 10円玉の質量は                     
     m = 4.5g    =4.5x10-3kg
 10円玉は地球に比べ十分小さいので体積を考慮しない
 地球の中心と十円玉の中心の距離を            
   l   
 万有引力定数を                     
      G=6.673x10-11N m2kg-2
 大気の影響を取り入れると、複雑であるため、大気の空気抵抗等を無視する。

 
ここまではなんとかオーバーヒート気味になりながら理解可能。。。
しかしその後はちんぷんかんぷんデスワ
?チンプン?ヽ(゜◇。)ノ?カンプン?
(≧∇≦)ブハハハ!
 
 
で、数式やコムズカシイところはさらっと流しながら読み進めていくと


地球内部においては、十円玉に働く万有引力は、十円玉の位置より、内側(中心より)にある質量の影響を受け、十円玉より外側にある質量の影響を受けないことを意味しています。これは、どういうことでしょうかというと、中が空洞の球があったとします。そうすると、その球の内側では、万有引力を受けないことを意味しています。もちろん、灸の外側では受けるのです。面白いですね。中が空洞の星があれば、その内部に無重力となるということですね。

 
 

(・0・。) ほほーっ
中が空洞の星だと中は無重力になるのかー
 
 
 
(・・。)ん?
中が空洞のほし・・・・・
 
 
 
 
 
(^・ω・^).....ンニュニュ?
なかがくうどうのほし・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
?(゜_。)
な・か・が・く・う・ど・う・の・ほ・し
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

そもそも中が空洞の星があるか!!!

(#゜Д゜) ヴォケ!!
 
と逆ギレしてしまいましたとさ。
論理の展開には(σo ̄)ホォホォと感心しましたがね。 
 
 
そして、ともさのとこの画像をみて
「何の昆虫?」
と思ったのはナイショ(゜×゜*)プッ

 

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