松下電器産業=マネシタ産業

にはワロタ。

いい得て妙スギル。

http://miuras.net/matsushita.html

まあ、ミテミレ。

ついに日本もアメリカちっくな訴訟ビジネスが横行するヨカンいっぱい。

今後、規制緩和でカス弁護士が量産されるのは確実だすぃ。
食えない士業の人間がメシの種となるモメゴトをモトメテイルw

アメリカでは事故が起こると救急車や警察より早く弁護士が現場にやってくるという笑えないコトがフツーにある。
そして被害者から委任状を取って、加害者から必要以上のびっくりするような金をせびるワケダ。

企業単位でいけば米ユニシスのGIF特許やSCOのリナックス関連の訴訟で市場からエライ生暖かい目でみられてたのが有名ダネン。

つまり、特許もってても金にならない間は、似たような技術を使った製品が出てきてもだまーって黙認しているが、ある程度市場に浸透して、巨額のマネーを生み出すと判断したら訴訟の嵐!
あらゆる企業に対して訴状を送りまくったのはあまりにも笑えるけど笑えないハナシ。

で、松下の場合はヨソからパクッテきたアイディアを、そのアイディアに類似した特許が登録されてなかったということで特許をとっただけにすぎないらしい。

米ユニシスやSCOはあくまで自社で創出した技術だったので、これらよりも松下は性質がワルイ。

というより、こんなアフォな司法判断を出す裁判官がウンコか。
特許法の構成要件棒読みしてるだけで、社会通念や産業発展の寄与っていった一般ビジネスメンがもってる普通の感覚がない法律オタが裁判官スンナと小一時間・・・・
 
 
 
青色発光ダイオードのときの司法もハゲワロタ

200億が8億て・・・・

大阪のおばちゃんでもそんなエグイ値切りせんっちゅーに。
 
 
 
結論、

松下幸之助の死とともに松下電器はチンダ

残念!!!

 
 
 
プッ
地方公務員ってたいしたこともできねーのに待遇ばっかいいのね。

上級公務員は死にそうになるくらい働いてるからまだワカルケドネ(友人の愚痴報告より)。
まあ、仕事で死にかけた場数ならモレも負けないがな。
2日で40時間勤務とかザラだし。

国だけにかかわらず、会社においても中流意識のあるやつが一番組織をダメにする。
搾取する側になるための努力はしたくないが、搾取される側はいやだって人間。
自分の権利にはうるさいが、他人の権利との兼ね合いを考えられない人間。
組織がどういう状態にあろうと、自分は無理しないが、組織に無理なことを求めて個人の利益を享受しようとするもの。

こういった人間はウチの会社でもそうだが、
給与体系が本社より待遇の悪い子会社に出向させられてる。
まだ、そこで残れればいいんだがね、、、、、。

ウチはだれでもできる仕事しかできないひとは、正社員として採用していない。
数年前から資材調達用の子会社を設立して、そこがそういった誰でもできる仕事に関しては、必要になったときに、必要な期間だけ人員を調達して関連会社にまわしていく。
そして、用が済めばオツカレサマといった感じで、資材調達会社に返す。
そのあとのことはシラン。

たぶん、こういった方式にきりかえていってる企業は多いと思う。
誰にでもできる仕事しかできない人間のために、コストをかけていろいろな保障をするのは割りに合わないといった考えなんだろう。

ま、今年も税金高すぎな大作は、
コスト管理がまともにできてない中途半端な能力しかないくせに、だらだらと仕事してる地方公務員をみると異様にむかつくとさ。
 
 
 
 
本日はどんさと長時間おしゃべり
仕事はハードボイルドDA!
ってなことを延々としゃべりますた。
詳細はまた気がむいたらw

まあ、こういったお話したいかたは、声かけてくだされ。
それだけ。
なんのこっちゃわからんかったけど
調べてみたぞ ウンコ輪廻。
調査料ヨコセ。

たしかに水質調査やバイオ系といった技術者向けのものみたいね。

ただ、これがあるからって独占業務ができるってシロモノじゃないようだ。

就職の際に対する資格って気にしてるようだが、独占業務のかかわらない資格は結論からいうと

実務経験>>>>>>>>資格

ってことはマチガイナイ。
ケラケラ

ただ、新卒時にはそれなりの意味はあるかのお。
資格に意味があるんじゃなくて、その資格をとるためにこういう勉強もしてましたっていうとこの意味だけどね。

これはオレ的な考えなのだけど、資格試験っていうのは自分の学習のペースメーカーだと思ってる。
おれは基本的になまけものだから、試験といった区切りがないと、日々勉強しない訳だナ。
ケラケラ

あと、実務で散発的に身についてしまう知識をあとから体系的に自分のモノにするってのにすごく役にたつかな。
オレ、学生のときに情報処理一種とかとったけど、実際の業務をやりだしてから、資格試験で勉強してた知識の本当の意味って奴がわかったしな。
だから、実務に関係ある資格は就職してある程度たってからもう一回受けなおしたNA。
 
 
で、一回、就職課なりにいってインターンのことキケ。
やっぱり成人になると、勉強することの必然性がわからないとモチベーション的にキツイのはよくワカル。
東大や京大、阪大、神大にいってるような勉強が趣味といった奴らは別としてだ。

モレが学生時に各資格勉強をしようとしだしたのは、やっぱりそういった勉強の必然性を感じられたからDA。
勉強のための勉強から、仕事のため、しいては生活のための勉強に切り替わったのは、やっぱり働くってことがイメージできだしたころかな。

やっぱり単純作業のバイトだとわからないものがあるから早いうちにインターン逝って主要業務ヤラセテモラエ。

オレの場合は大学2年のとき、工学部に逝った高校時代の友達の紹介で割りのいいバイトがあるべー
ってので、ちょっとしたソフトハウスにいったのがキッカケダ(自給1500円とかだったからとびついたZE)。
「ナンダこのオモロイ仕事HA!!!!!!」
って開眼したのが転機DA

裏をかえせば、この出来事の前に法律事務所にインターンとしていって
「ナンダこのオモロイ仕事HA!!!!!!」
って思ってたら、また違う自分がいたかもね。
 
 
本当の仕事の感覚というかイメージがわくまでは、なんとなく就職して(イメージとしては商社の営業マンみたいなの)
なんとなくサラリーマンすんだろーなーって思ってたけどさ。
そもそも、サラリーマンって何?って感じだったけど(プッ
こう思ってたときは学生生活を逆算して、
「遊べるのはあと○○年か〜、ハタラキタクネー」
って思ってたもんさ

ケラケラ

p.s
ガソダム NW2
でマッテルゼ!

ぶひの代わりに大作ツカットケ
マジでアゲルヨ。

昨日、チャットで逝ったとおり
週末までにあげる要件定義書の作成は一昨日でオワッテ、今週暇丸出しだからイツデモカカッテコイ!
輪廻にわかりやすく説明

ATMや窓口、そして融資や裏の為替といったところのお金の流れを管轄するシステムってこと。
アレって全部オンラインでつながってるべさ。
物理的には離れているが、論理的には統合されていないと駄目だわさ。

早い話しが

ATMからお金いれますー
お金が何ぼか認識しますー
オンラインで何ぼうけとりましたーって通知します。
じゃ、残高受け取った分だけ増やしときますー
っていったような仕組みを作ることを生業にしとるわけだな。

でそれを作るにしても、
その仕組みを実現するために技術の研究する研究部もあれば、
研究部から提示された技術で、実用に耐えうるかどうかを判断する技術監査があり、(あくまで研究部が出すのは試作だからね)
で実用化できそうな技術なら、それをもとに提案するコンサルタント営業がいて、
で、実際に定義された技術を使って製造する製造部がいて
できあがった商品の品質管理をする品質管理部がいて、
リリースしたあとに商品のアフターケア、もしくはメンテナンスをする保守・運用部があって、
と、ひとつのものをつくりあげるには腐るほどの職種があるわけだ。

まあ、文章だけだとムズイわな。。。。

で、オレは文系出身だったせいか、けっこういろいろ転属させられてたわけだ。
会社としては専門職軍団を管理したり、スケジュール管理、予算管理といった全体を把握するマネージメント層となる人間にしたかったらしくて、各工程を知れってことらすぃかった。

鉄道関係にしてもオナジDA

まあ、理系なら絶対、大学院イットケ
研究室にいったもんの感想として、社会人になってから大学院で学べる知識を身につけるのはほとんど不可能DA。

理系の大学にいっちまった時点で、なにかしらを設計したり探求する職業につくことになるだろうから、働いても勉強するハメになるんだからアキラメロ。

さっさと推薦もらって逝ットケ。

おれみたいな法学部出身が法科大学院いったところで、職業的になーーんの価値もないけどさ(無駄に年トルダケ)
それならとっとと司法試験うけて実務コナセってなる。

ってか文系の大学院は働きながらいける程度らすぃー
逆に理系の大学院は働きながらは不可能らすぃーYO
題名にとくに意味はありません。

+αを滑り込ますことが可能という判断にナリマスタ。
ふ・ふ・ふ・ふ・ふ

他社がひきおしたトラブルもウチがひっくるめて処理したことになるし、高負荷テストの再テストの経過も順調。

リスク管理もウマクいったし、このままスケジュールどおりカットオーバーだねん。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もうなにも書いてないよ・・・ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なにも書いてないってば!!! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
相手が困っていているときに手を差し伸べてやると、下手な営業や広告を出して経費の無駄遣いをするよりもよほど効果的な営業になる。
相手の困っていることに対処すると、顧客に対して強烈な印象を植え付けることができる。
同程度の効果を営業や広告で行おうと思えばその費用に比べて何十倍もの費用がかかるものだ。
 
普通、人間は難題に遭遇すると、それがいかに難題なことかを証明するための根拠を羅列し、自分がその当事者にならないですむようにしようとする。
しかし、一部のひとたちは、難題を最大の好機ととらえる。
難題をひとつ処理して得られる実績と経験は、だれでも解ける問題を数百問処理するよりも多大である。
 
 
過去にどこかで聴いたことがある内容だコノヤロー。
ま、今の歳になって実感できるわけだがね。

ぇへへ 
夕方すぎになんとか目処がついて、会社のリラックスルームでコーシー頂きながら、抜けた魂を吸引していたときに、
点いていたリラックスルームのTVをぼーっとみてたら、
ある会社員にインタビューしてるところが映ってた。

すると、その会社員が
「手取り20万円ないんですよ。こんなのまともにやってられませんよ」
と言ってた。

この時点では、そりゃ気の毒だなーと同情してたのですが、

その後がががが

「ええ、もちろん毎日5時に帰ってますよ。もちろん残業なんてありませんよ」

っといってた。。。
 
 
 
そんなので
 

手取り20万以上もらえるわけナイダロ!!

 
 
 
つまるところ自分の市場価値がどの程度かってことを認識してないのだろうね。
つきつめれば、自分が社会にどれだけ必要とされている人材なのか?っていうことを考えたことがないのだろう。
自分のセールスポイントが

単価が安い

ってだけの人材ってことが自分でわかっていない。

わかっていないから、自分の市場価値を引き上げようとしない。
市場価値があがらないから、仕事も寄ってこないし単価もあがらない。
ってあたりまえの図式がご理解できなてないのでしょう。
 
 
 
 
例えば、
カルロス・ゴーンなんて朝の7時から、夜の10時までびっしり仕事のスケジュールが詰まっているそうである。

あのライブドアの堀江社長もちゃらちゃら遊んでいるようにみえるけれども、カルロス・ゴーンよりも仕事のスケジュールはきついそうだ。

一流どころになってくると、仕事の絶対量が多いのはあたりまえで、それをこなした上で、さらに質の勝負になってくる。

こういったところは昔の受験勉強や部活動にも当てはまってた気がする。
つまり、ある程度量をこなしていればそこそこいい私大にはいれるが、そこから上の国公立にいこうと思えば、絶対量をこなした上で、そのひとつひとつの質を高めていく勝負だったように思う。
個人的に学歴崇拝主義はバカバカしいと思うほうだけど、
ある意味仕事に似通っている部分があるため、
仕事に対する意志の強さや目的遂行能力を測る目安としては学歴っていうのは非常にわかりやすいと思う。
また、中学を卒業して、すぐに下積みして真面目に働き続けていたひとや目的意識をもって専門系の高校に進学したひとも非常に意志の力が強くて頼りになっていたと思う。
逆にイチバンどうしようもないのが、中途半端な大学や専門学校にいって遊ぶことになれた人間。
こいつらが一番使えないし、信用がおけない。
(30代後半以降になってくるとまた違うけどね)

まあ、いままで仕事上で自分の経験から感じた傾向なので、一般論ではないかもしれないけどもね。

自分にはカルロス・ゴーンのようなバイタリティを50過ぎまで維持する自信が最近なくなってきているので、
一流ドコロを影で支える華麗なる二流に目標変更しようかなと思ってる今日コノゴロ。

というか、こっちの日記に書く内容じゃねーなOrz

ま、将来に悩む輪廻ティンコあたりは参考にシトケ モルァー!

おふ

2004年12月12日 お仕事
おふ組がいるか何気に気になったので、深夜、仕事場よりログイソ
ナンダ、戦争してねーやとおちようと思ったら、
綾さからコソタクトあり、
梅田ダッタラ30分クライダケドサ。
いま、カイシャなのよ。
しかも、カイシャからだと梅田まで歩いて10分かからないんだけどさOrz。

年始カットオーバーに向けて要件+αをすべりこますことができるかどうかの瀬戸際微妙なとこなので、月曜までに+αいれられるかどうかを見極めるためにギリギリの攻防中。
現在、深夜三時だけど、仮眠とらずに仕事やってるコもいるので(8割方の人間は撃沈してるけど)皆様マタ今度ねー

ちなみに今日、差し入れとして寿司の出前を取って3万弱の出費だぜいOrz。
申告で経費としてオチタライインダケドネ^^;
 
 
 
ハナシはソレマスガ
うちの業界って会社の信用やブランドももちろん大事なんだけど、個人の信用というかブランドというか、ネームバリューもすごい大事なのよね。。。
「あのひとならば」っていうのが取引先や同業界内に浸透すると、蜂蜜に蟻がよってくるように仕事が寄ってくる、逆に
「あいつはいい加減だ」
ってのが浸透してしまうといつまでも何歳になっても核となるところの業務はさせてもらえないし、最悪、子会社に出向させられたり、派遣要員としてみられて、社員とは名ばかりで商品をやりとりされるような扱いになっちまうのじゃ。

ま、自分が築きあげてきた信用を維持していくのが体力的にも精神的にもつらくなってきたから、今回の案件を最後に業界からイソタイを考えてるワケだが。。。。

忘れもしない・・・
半年か、もうちょっと前
ある案件をカットオーバー直前に、発注してくださった取引先の部長さんが、弊社におとずれたときに何気に交わした会話

「うちの担当者からきいてるけど、相当いい出来らしいね」by取引先
「うーん、まだまだ満足できるレベルではないと思いますが、、、とりあえず要件で予定していた業務の効率化と性能はなんとか実現できてますかね」by私
「君がまだまだっていうのなら相当いい出来だね。これが終わったら2次もよろしく頼むよ」by取引先

この何気ない会話が、もう俺無理ぽって思ったきっかけになったのでした。
なぜそう思ったのか、真剣に仕事をしたことがあるひとにはわかるハズ。。。

 
 
 
p.s

痴呆症に悩む輪廻ティンコへ・・・
見事バイト先のレジのところにウンコして伝説達成したならすみやかに報告セヨ!
ガムバルンダ オレ!
 
ソレダケー
 
 
 
push! push!!

pop! pop!! jump jump-

mov mov call call

とアセンブラのニーモニックが頭の中を走り回っています。

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

これがランナーズハイってやつか(やや故障気味

徹夜作業キタ

2004年12月9日 お仕事
とりあえず。。。

某コンパイラはうんこちゃん。
 
 
ということでマニュアルで直接レジスタをいじるハメに。。。
 
コンパイラがうんこコンパイルしてた箇所を、全部インラインアセンブラにて書き換え。
 
R&D(研究室)の皆さん、徹夜作業に狩りだしてスマンかった。。。
たぶん自腹で寿司かなんかおごらんといかんやろーなあ・・・
 
やっぱり最後に頼れるのは機械より人間の頭脳だにゃ・・・
 
 
 
本日もシコシコと、通信マネージャーのカーネルの基盤部分(ヤヤコシイ^^;)を作成しとりました。

これは新卒時に入社したATMの最大手の某O社にいたときに、
設計・実装したもののパクリなんですが、
そこが、金融技術部だっただけにコア技術の情報セキュリティは異常に高かったため、ソースコードや設計書をもちだすなんてことはできなかったOrz
そのために、記憶にのこっている範囲でチョロチョロと基盤部分を実装してたのですが、
今回のシステム連結の通信タイムアウトに対処するには、
そのオンラインの通信制御モジュールのうちの一部分をつかうだけでいけるので、記憶の復旧もさほど苦労しませんでした。

さすがにまるまるコピーは特許法に抵触するので、
UNIXをまねてLINUXを作成したリーナス氏の手法を真似てみました。

ま、細かい実装部分まで覚えてるわけじゃなかったんで、
インターフェース仕様書のLVまでは以前のもとと多少似ているかもしれませんが、
内部仕様書のLVまでいくとまったくの別物になってるでしょう。

これで、サーバーの通信入出力状況や通信トランザクションをすべて管理できるようになるし、非同期で接続、切断を行ってもあとから結果を取得できるようになるっぽ。

現在、高負荷テストのみ期待値を下回っているために、来週の中頃には試験導入したいところですなー。

ま、現実にはあそこまでの高負荷かかることはありえんのだけどねー。
(実際にかけようとおもったら、
実際の業務のほうが1〜3分に1本電車ださないと乗客をさばききれなくなる^^;)
 
 
 
将来に悩む輪廻に贈る格言第二弾!

ティンコは一日にして成らず!
とらぼーっといっても8割方予想してたものだから特にあせりもなく。。。

連結した他社のシステムがシステムの要件どおりの性能を発揮しないために、トランザクションが集中すると通信タイムアウトが起こってしまうぜコノヤロー。

そもそも非同期で扱うってことを考えてなかったのか、リスク管理がずさんなのかはしらんが(電文のヘッダーにどのリクエストに対するレスポンスかを示すIDがふられてねーからレスポンス返すまでブロックしてないといけねー orz)ありゃダミダ。
もうちょと顧客の業務をキチンと分析して将来どのように展開していくかを考えながら機能要件を定義していきましょう某H社の方たち。

ま、ここで
「H社に対して瑕疵請求するなりしてください。弊社が他社製品のことに関して介入することはできません」
って突き放すのは簡単だけども、
トラブルこそ新たなビズィネスチャンス。
予想してたのですでに対策は我にあり!」
これできっちりうちで対処すればH社の他部署とのつながりもできるし、ユーザーに対しても相当に印象づけることもできる。
今後の一括受注、寡占状態への布石にもなるぜい!

け、け、け。
 
 
 
 
ちなみにヨコティンリソネのいってるバラ塾って
ホモ雑誌のコトジャロ。
 
 
 
あ、、、、それは

薔薇族か。。。。

我ながらベタやのー

仕事

2004年11月8日 お仕事
普通。

むしろうちの業界だと暇な部類。

完全にレスキュー完了っぽく、
現在の試験運用期間で各非機能要件もさらっとクリアしていってる。

あまり油断してるとカットオーバー直前に大どんでん返しくらって悲しいオチになりうるので、気は抜かずにレビューと課題、障害管理は綿密に汁。

先日、アウェイの地にて相方の父君と遭遇、そして、家デカイ!
ケッコソを前提にとかのことではアリマセヌが、ちょっくら顔みせ。
ま、まだ相方は学生なので至急ケッコソとかはアリエマセンが。

21歳くらいのときに敵陣へ特攻して父方とまみえたときは、心臓がきゅーっとなりましたが、
今回は、仕事で古狸(暴言)共とまみえることになれたせいか普通に振舞えましたとさ。
 
 
仕事以外のことがちょくちょくあるのでほとんどTCにACTせず。
BeCool=冷たくなる=死亡
のように、コソーっとフェードアウトしていくやも?!?

p.s チナミに至急ではないけど早ければ春から初夏にかけてはなきにしもあらず
ということで先日みっちゃんと遭遇。

みっちゃんって19歳だったのね。。。

私と10歳チガイ・・・

実は私は今年で小学4年生です(オイ
 
 
 
25歳くらいまでは人間の頭脳に限界はないと思えるくらいいろんなことを覚えられた。
これも知りたいあれも知りたいと知識欲も飽くことがなかったと思う。
個人的には10代や20代前半のときに惰性で仕事を続けてしまうというのはよくないと思う。
それが許されるのは高度成長期の右肩あがりの経済のときだけだと。
自分に身になっていないと感じたらスッパリ身を引く決断も必要。

我慢することも必要だけど、何のために我慢しているのか?我慢を続けた先になにがあるのか?が不明瞭なときにはその仕事を続けたところで決して身にならない。
いろんなことを柔軟に吸収できる年代を無為に過ごすことは非常にもったいない。
正社員にしがみつくよりむしろ、自分の興味のあることをバイトでも給料が安くてもいいのでかじりついてやるべきだと思う。
自分に興味がある仕事をやっているときは、オフのときでもその仕事のことを考えるようになるし、
仕事中も仕事を通じてあらゆることを吸収しようとする意欲がわく。
そしてナニよりすべての仕事に共通する、仕事に対する姿勢というものが自然と身につく。
逆に嫌々続けていると、基本的な仕事に対する姿勢というものが身につかない。
その状態で気づいたら40歳越えたではもうどうしようもない。
仕事に対する姿勢が培われていないから、クビをきられても再起のしようがないし、覇気がないおっさんを雇う物好きもいない。

と個人的な見解デスね。

若いうちは社員であるとかパートであるとかに差はない。
そこに志があるかないかのほうがよっぽど大きいと思うヨ。
 
石の上にも3年というが、現代において石の上に3年もじっとして我慢するなんてことは自殺行為。
そんなことしてると、目的意識をもって日々やってる人間に溝をあけられる一方。
石の上に3年もいる前にその石が自分の身になるべきところなのか?をじっくり考えるべき。
そして、ときには目的の石を探すためにあっさりと現状の石から立ち去ることも必要だと思う。
 
 
 
と、みっちゃんに聞こえるようにチャットの続きを独り言でいってみるテスツ
昨日、少し各データベースの設定を確認していたとき。。。

現在のお仕事はORACLEなのですが、OLAPで取得した履歴などをデータハウス化してつかうときにオープンなもの(つまりタダもしくはそれにちかいもの)を使えないかと思って、
参照系に強いといわれるMySqlのデータベースをダウソしていじくっていたときにふと思った・・・
 
 
 
 
 
いつ、このデータベースの使いかた覚えたんだろう?
 
 
 
 
 
 
 
どういうきっかけでこのデータベースつかえるようになったんだろう?と。。。

まったく思いダセナイ・・・

なぜ私はこのDBのコマンドとか管理ツールの使い方を知ってるんだ・・・

記憶にないことが記憶から流れてくる?状態が非常に気持ちわるかった。
 
 
ひょっとして前世の記憶か?と思ったとか思わなかったとか。
前世にデータベースなんてないって

 
 
 
 
姫サマの日記をみて

>>木村ピー

と見て

「木村祐一」

がまっさきにあたまに浮かんだ私は病んでいますか?
今日、メール整理してたときに以下のようなメールをみつけた



Welcome to Omondo, Last Step to Registration

Thank you unko tarezo for having confirmed your subscription.

You created your profile on yyyy-mm-dd 09:22:52.0. We are pleased to send
you this mail on yyyy-mm-dd 09:25:14.548 to confirm your registration with our
company.

You can now enter our Web Site. To do so, please click the link
below or cut and paste it in your favorite browser.

- Our Web Site : http://*********..com

If you forget your password, we will be able to send you a message with all the
private information you typed. However, this procedure is not intended to be
a company secure business rule. We advise you to change your password once
used. http://*********.com/helpmessage.jsp



>>Welcome to Omondo, Last Step to Registration

ふむふむ、なにかしらのアクティベーション登録の最終確認メールだな、こりゃ。

Omondoってなんじゃ?
っておもいながらよみすすめると

>>Thank you unko tarezo for having confirmed your subscription.

ほうほう、

「登録一歩手前まで確認できました、」

ってか



「アリガトー unko tarezo・・・・・」

??????

??????

unko tarezo???

「うんこたれぞう」って誰やねん!
 
 
 

なかなかオモシロイじゃないか君!
って思いながら該当のWebサイトを見に行ってみる。

そうすると、なんてことはない、普通にEclipseプラグインのビジュアルモデリングのプラグインを開発してる会社じゃん。

で、受信日時をよくみると、とおーい記憶が戻ってきた。

丁度そのころに、UMLを使った設計を求められたお仕事があり、
設計要員が標準でつかえるツールを探してたころだった。

普通にRoseを使おうかと思ったのだけど、なんせライセンスが50万以上。

自分もちょいとテクニカルサポートにいたころには使っていたけれども、プロダクトサポートは外注さんやら下請けさんも混在していて人数おおいorz

対費用効果も不明瞭なままに採用するわけにもいかず(概算してみたら目玉とびだしそうになった記憶がある)

えてして高いツールってのは無駄に機能が多いために、導入してしばらくは業務効率があがるわけではないし、今後UMLを設計時の標準手法にするかどうかも不明確だった。

しかも、当時UMLの知識自体がプロダクトのほうに浸透していなかったために(設計作業自体が自然言語をメインでやっていた)、
こりゃ、実験的な導入になるっぽいとおもったのだろうね、、、

というわけで、フリーで費用0のツールを探す旅にでたのであった。

で、いろいろなサイトを回ってツールを物色し、ダウンロードをしようとすると、登録しろー!っとくる。
最初のうちは真面目に名前や企業名を入力していたのだけど、
そのうちめんどくさくなってきて

first name:unko
last name:tarezo

って入力したようである。
 
 
 
なにか、過去からの手紙みたいで郷愁の念を覚えた本日でした。

夜間作業・・・

2004年10月14日 お仕事
いま 朝の5時、、、
とりあえず眠いから・・・
 
 
 
通信異常のログ発見の報告あって、深夜2時くらいからトレース作業・・・
 
 
 

死ぬる。。。
 
 
ま、試験運用中なのでさほど張り詰めてはイマセンガネ。 
 
 
 
 
 
 
AM7:41

無事終了。。。
障害の経緯と対処の文書作成もおわりーーーー


 

10月10日の日記

2004年10月10日 お仕事
AB型の特性・・・
みるひとによって印象がかわるらしいですねー

私も
会社の上司や先輩には
「B型だな?」

後輩や部下には
「O型ですよね?」

顔見知り程度の女子社員には
「A型でしょ?」

といわれつづけてましたYO

答えは決まって
 
 
 
「C型です」
 
 
 

で流してましたがne-。
 
姫さまもきっとそうにちがいない 
 

ハナシはカワッテ
仕事のことですが嫌味や文句いわれて
「ちきしょー」
っで腐ってる時点で、すでに負けてます。
仕事ができるどうこう以前の問題で、ビジネスという土俵にたててないとおもふ。

私も24歳くらいまで、そりゃーボロカスでしたYO。
研究室に放り込まれたときなんて、
周りの人間をみて
「おまえら人間か?」
っていうぐらいの頭脳モッテマシタ。
マシリト博士あたりに改造されたことない?って普通に思いました。
当時の技術主任から
そりゃー、戦国時代だったら真っ先にたたっ斬ってやりたいくらいの
罵詈雑言を浴びせられました。

まあ、当時は若いおかげもあって怒りをパワーに変える力があったようで、自分のなにがダメなのかを考えて必死に勉強しました。
たぶん、中高大の10年間よりそのときの一年ちょっとのほうがよっぽどいろんな勉強したような気がする^^;

そして、気がつけば契約書作ったり、スケジュール組んだり予算配分したりするようになり、
その技術主任を使う立場になり、
仕事上、陰口はたたかれても正面きって嫌味をいわれなくなり
周りのひとがきちんと意見として伝えてくれるようになったときに初めて気づいた。
ひとつの出来事をどういうふうに捉えるかによって、
その出来事が単なる嫌な思い出になるか、
人生の飛躍のきっかけになるかということをねん。

あと、仕事上、正面きって意見ぶつけてくれるひとってのはすごい貴重ですYO。
その言葉の中に自分一人では絶対に気付くことのできない発想がフンダンにちりばめられてること多いですからNE。

私もよく下のコに意見されてましたorz

このひとにはナニをいっても無駄だって思われたらもう
-----糸冬-----

姫さまの秘密日記をみて自戒の意味を含めて考え直してみました^^;

製造工程終了

2004年9月30日 お仕事
とくに問題なく終了

今日は、午前中に明日の試験運用導入の段取り確認の会議にちょこっと出席して、
午後は学校に直行、授業を一講義した。
そのあと、質問受付担当?かなんかで一時間ほど待機させられて、仕事終了。
そういえば、もうすぐ情報処理の試験だったか???
よくわからん。

どんだぐさと少しメッセでお話ししたけれども、今回の鉄道案件を最後にこの業界とはバイバイするつもり。
体力的に?っぽくなってきたしねえー。
TCも少し疲れてきたしなー
ということで、法務事務所でもひらくかコノヤローっという気になってます。
行政書士登録や税理士登録費用がなんであんなに高いんだ!
っと小一時間・・・・


年始の本番運用開始のテープカットに出席させられるけれども、
ある意味そこからが自分の再スタートになるのかのおーっとすこし感慨深くなってます。

さてさて、
製造工程の開発メンバーは今週ぶち抜き一週間の休みをとらしているので
(稟議がとおったようで、管理職以外のメンバーはリフレッシュ用軍資金の金一封2万円がでたらしい)、
そのまま会社こなくなるのでは?っと少し心配してます。

本日のお仕事

2004年9月28日 お仕事
来月より試験運用ですねー

今週はバッファとしてとっておいた予備日、

作業リーダー以上は導入テストの結果データをまとめてるわけですが、、、

そのデータからもう一度導入手順書を作りなおして、現状の再認識をおこないます。

明日までに正式版として刻印を押して、ユーザーに発送して、今週末をまちます。

品質LVも要件とおりクリアしそうだし、年末の本番開始に向けて正常にうごくでしょー。

心配どころといえば、他システムとの連携部分くらいかなー、、、
他システムが性能要件どおりうごいてくれなければ、通信部分の異常時に切り分けできなくなってしまうってところが悩みの種。

まあ、今回の当該システムの性能要件の前提条項に、
「連結システムが要件どおりの性能を発揮することを前提にする」
ときっちり記載してるし、仮に其の部分がアウトだったとしても、問題にはならんでしょう。

さて、あとはユーザー企業とうちの運用サポートの人間に頑張ってモラオー。

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