今日、テレビでやってたので見た。

結論。。。。
　
　
　
　
　
　

意味わからん
　
　
　
　
　
　
相方びびりまくってたけど、私は頭の上に？マークがでっぱなし。
　
　
　
　
　

白塗りの子供。。。
　
　
　
　
　

オマエは誰やねん！

　
　
　
　
　

っていうかなんで白塗りやねん？？？
コントでもするつもりか？
ポマエは白タイツでもきてモジオ君でもシトケと小一時間・・・・
　
　
　
　
　

で、白塗りの女の人・・・・
　
　
　
　
　
　
　
だからポマエは何がしたいねん！
　
　
　
　
　

白杉！いまは亡き鈴木その子かって！

そもそも仏壇から登場って・・・・・・・
日蓮上人や法然上人にオコラレルゾ！
仏教2千年の歴史をナメンナヨ！っと小一時間・・・・
ポマエは織田無道と戦っとけと小一時間・・・

あとちゃんと立って移動しろッテ。
重力に縛られすぎ。
シャア・アズナブルに隕石おとされるぞッテ（ハナシかわっとるw
　
　
まあ、眉間にしわ寄せながら物語を理解しようとがんばってみましたが、?でした。。。

なにが怖いのかまったくワカラン。

ダッテ、
「あー　鏡に映るな」
とか
「あの辺に出るな」
って予想した位置にバッチリでてくるんだもん。

しかし・・・・

最後まで呪い？の必然性がわからんかったし、
呪いの源泉となる非業というか悲しみみたいなものがまったく伝わってこないから、私みたいなひねくれものにはぜーんぜーんこわーくなーい！

だれか物語の意味を教えてくださいOrz

なんかお化け屋敷はいったような感じ

相方に聞いても物語の意味はわからなかったそうですOrz

P.S　一般的に普通なら警察に届けるはずの場面でも、ズンズン危険地帯に登場人物が進軍していく強引なストーリ展開に死ぬほど無理をカンジマスタ。

素直に面白かったと思います。

日本の盗聴法などについてもそうですが、そういった国家の安全と個人のプライバシーのバランスについて考えさせられました。

おおまかな流れとしては、国家側の人間が暗殺を行い、その暗殺の証拠をひょんなことから主人公が手にいれてしまい、首謀者においつめられていくってストーリです。

最初に伏線となるマフィアがでてくるためか、序盤の人間関係が非常にわかりづらかったのはわたしだけでしょうか？